暇日記

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基本ゲームブログです。基本。

今年のゲーム総決算 & 個人的GOTY:2024年

 

2024年、終わり!閉廷!

 

年の瀬が近づいて参りました。今年は特に流行病も無く、年始にかけては9連休で、まさに理想の年越しです。今年は大型連休がちゃんと大型連休してる年で、そのタイミングで帰省する人が例年より多めな印象でした。僕の方も、今年は比較的帰省が多めな1年だったかなと。

 

休日の多さに伴って(?)、今年も色々なゲームタイトルが発売され、例によって休日が瞬く間に消費される現象が相次ぎ、なんだかんだで今年もあっという間でしたね。少なくとも僕はあっという間でした。遊んだゲームタイトルから連想すると、つい昨日のことのように年始の記憶が呼び起こされます。

 

そんなこんなで、僕が今年遊んだゲームユルく雑に語りながら、年末の総決算をさせて頂こうかなと。一応「僕が今年遊んだゲーム」なので、今年発売の作品とは限らなかったりしますが、そこはあんまり気にしない方向でお願いします。

 

 

今年のゲーム総決算

 

ペルソナ3 リロード

ichikasu.hatenablog.com

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トップバッターはやっぱりコイツ。本作も含め、今年はマジで「アトラスの年」だったなと。それは良い意味でも悪い意味でもあるんですが。

 

『P3』のリメイクということで、原作の良かった点はそのままに、イラストやグラフィックは現代風に、ペルソナ関連のシステムも『P5』基準に、と順当にアップデート済み。遊びやすい〜〜。

シナリオも原作そのまんまで、リンクエピソード等によるキャラクター心情描写の補強も成されており、展開の唐突感をあまり感じさせなくする措置が施されていた。シナリオの良さを更に高めるような追加要素で素直に良いと思う。

セリフもちょくちょく変更されていて、原作ではかなり棘のあったセリフが、ややマイルドな表現に差し替えられていた。僕的には違和感も特に感じなく、グッドな改変だと思う。

 

"順当なリメイク"といった感じで、とても優等生な作品だが、「不便な部分(特にコミュ関連)が解消されてたらいいな〜〜」「令和にタルタルやりたくねェな〜〜」といった、リメイクするなら変えて欲しかった部分も結構そのまんまであり、ぶっちゃけリメイクというよりはリマスターの感覚が近い。

僕はリメイクするなら元から変わってる要素が多い程イイ!と思う人間なので、このタイトルを『P3』ではなく『P3R』として見た時に、ちょっと物足りないかな?と思ってしまった。

まあ、これは3を履修済みの人間の意見であり、本作は『P5』でペルソナにハマった人向けに作られた作品だと思うので、そういう意味では凄く良いゲームだと思います。3に触れたことがない人にはめちゃくちゃオススメですね!

 

 

Rise of the Ronin

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コエテク産の和風オープンワールド。主に幕末が舞台で、その激動の時代を名も無き浪人たる主人公が駆け巡る!的な作品。

死にゲーに寄ったゲームバランスであり、ソロプレイなら低難易度でもかなり歯ごたえのある戦闘アクションが楽しめる。チャンバラに特化したシステムで、本作の作風とよくマッチしていて素直に面白かった。マルチプレイ時のわちゃわちゃ感含め、戦闘関連はよくできていたと思う。流石のチームNINJAである。

 

シナリオに関しては、似た作風として『ゴーストオブツシマ』があるが、あちらと違ってローニンは割と史実寄り福沢諭吉伊藤博文、その他の歴史上の人物が、槍や銃など多種多様な武器を持ってバチバチに戦うが「なんだこれ絶対嘘じゃんw」と思っていたら、これらは普通に史実通りらしく、思わずプレイ中に大爆笑してしまった。"飛ぶ斬撃"は流石に嘘だったけど

シナリオも史実に沿って展開され、佐幕派or倒幕派を選んでストーリーを進めることになるのだが、史実通りが故にどっちを選択してもそこまでシナリオに影響は無く、そこの部分は少し残念。

 

しかし、そもそもの話、歴史って面白い。「人の人生・生き様」自体が、それだけで1つのエンタメ足り得るというか、誰も考えつかないような展開の連続であり、それだけで見応えを感じるレベルで面白いのだ。

それらが絡み合って「歴史」となっていくのだから、そりゃあハンパにフィクションを混ぜるよりは、史実をガッツリ元にした方が面白いよねって話。このゲームを学生時代に遊べていたら、歴史の授業はもっと面白く感じただろうな……と涙を流さずにはいられない。

面白かったです。

 

 

Palworld / パルワールド

いやこれポケモンのパクr……

当時すんごい流行っていた印象ですが、僕が所謂「箱庭ゲー」に面白さを見いだせない人間なのもあって、おつまみプレイで終わってしまいました。

凄く個人的なことを言うと、Twitterを見てる感じでは、本作制作陣の姿勢があまり好きではなく、ぶっちゃけ早く痛い目を見てくれないかなと思ってます。AI利用を開き直る姿勢が気に食わんのじゃい!

 

 

ゴッドイーター リザレクション

パルワールド→パクリ→モンハンのパクリ→ゴッドイーターと派生して、まさかのTwitterトレンドにまで発展していたのが面白く、つい懐かしくなって再購入しちゃいました。

久しぶりにプレイしても、やはり無印のストーリーは抜群に面白く、当時から言ってましたが僕的にはバーストよりも無印のシナリオのが好きですね。バーストも勿論面白かったですが、どっちかというと"最高の後日談"という感じで、メインシナリオ!って雰囲気じゃないかな、と。

ちなみにリザレクションのストーリーは"イイ感じの後日談"でした。ラスト付近では例の演出もあって、思わずニヤッとしちゃう。そんな感じ。

 

 

崩壊:スターレイル(ピノコニー編)

ichikasu.hatenablog.com

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仙丹編でちょっとモチベ低下気味だったスタレが、ピノコニー編で急に面白くなり、気づけば記事まで書いてしまいました。

 

ピノコニー編は、それまでの話と比べ、格段に「話のヒキ」が上手かった印象。だからこそ続きがすんごい気になって考察までしちゃうし、次更新分も「答え合わせ」のような楽しみ方ができる。

ぶっちゃけ、ちゃんと読むとストーリー自体は割と唐突感を感じること多めで、それを高クオリティなアニメで誤魔化しているバランスになっている。

でもそれらのガバは、こちらが歩み寄れる(想像で補完できる)範囲内に収まっているし、精々「合わない人は合わない」くらいのレベルになっていると思う。雰囲気で楽しんでも問題ないシナリオではあるし、楽しみ方の問題かなと。

 

毎回言ってる気がしますが、これが基本無料って凄いことですよ。さすが天下のホヨバ様です。

 

 

THE FINALS

3vs3vs3のチームFPS。リリース時は微妙に流行ってるっぽかったので、友人とお試しプレイ。

 

よく出来ているな〜と思ったが、それ以上でも以下でもなく、中毒性の域には程遠かった。なので結局各ロールを1回ずつプレイしたらやめちゃった。今でも人はいるんでしょうか。

 

 

Back 4 Blood

「PvEで気楽に協力プレイしたい!」という友人の希望により、たまたま安くなっていた所を購入しプレイ。

常にイカれた数のゾンビが溢れかえる戦場に放り出されるゲームで、トリガーハッピーってこういうことかあ〜!と頭を蕩けさせながら目的地を目指す、そんなゲーム。

今だったら『BO6』のゾンビモードで良いと思うけど、こっちもこっちでまた違った"味"があるので、セールのタイミングなんかで身内数人と買うのは良いかもですね。イカれた量のゾンビでしか得られない栄養があるんだ……。

 

 

ゼノブレイド2

ホムヒカがNTRされることだけ知ってるゲーム(されない)

流石にそろそろやっとくかーと思ったまでは良いものの、Switchで3Dゲーはジジイにゃツラいものがあって、ゲームの出来云々というよりは、Switchでゲームするのが嫌すぎてやめちゃいました。FPS低すぎて画面酔いしちゃうの…。

PC版が出たらやります。

 

 

スノウブレイク:禁断領域

当時は「ソシャゲでシューティングって面白そうだな〜」くらいで遊んで、ゲーム自体はかなり面白かったものの、スターレイルを遊んでいる関係上、継続プレイが無理そうだったのでやめました。

 

現在はかなり路線変更したらしく、なんというか、めちゃくちゃ肌面積が多いゲームに変貌しててビックリ。公式動画がYouTubeをBANされた事件が今年1番笑った話説ある。

何かのきっかけがあれば、またプレイする可能性は全然ありそう。ゲーム自体は面白かったし。

 

 

Stellar Blade

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とにかくビジュアルに極振りした、死にゲーチックなアクションゲーム。死にゲーではないと思う

 

主人公の体付きがドスケベだったり、衣装がドスケベだったり、QTEのカットがいちいちドスケベだったりと、見事にポリコレをガン無視していて逆に好感が持てるゲーム。世界はこういう"癖"を前面に押し出した作品を求めてんだよ!!

正直シナリオはまあアレだけど、アクション自体は気持ちよく遊べるように仕上がっているし、着せ替えも楽しいしで、シンプルに良作。

 

もしセールが来てたら超オススメ。20時間前後でクリアできる塩梅もイイ感じです。

 

 

The First Descendant

キャラクリが楽しさのピーク。後は普通?

あんまりハマれなかったです。

 

 

恋愛、借りちゃいました

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知り合いからのオススメでプレイ。1億年ぶりのADVでしたが、ヒロイン達はどの子も可愛く、今年最もニチャニチャしたゲームだったかなと。ちなみに全年齢版ではなくえっち版を遊びました。

 

僕は瀬川ちゃん(金髪の子)が好みで、主人公に通帳を渡す1枚絵が1番ニチャれましたね。ニチャりすぎて変な声でたレベル。

なんというか、パチカスが彼女から「はい!これ今月分のパチ代!」と渡されるも全部使ってしまって、挙句に彼女から金を毟ろうとするも「これは生活費だから…」と断られるが、結局無理やり毟り取られてしまう女の子を眺めている時に近いゾクゾク感があります。オススメです。

 

 

ダークソウルⅢ

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全編マルチにてプレイ(要介護)。ダークソウルはどれもプレイしたことがなく、エルデンリング→ダクソのルートを辿った新規ちゃんが僕です。

 

エルデンと比べて、ボスの理不尽さは抑えめで、純粋に歯ごたえのあるボスが多かったと思う。今回はほぼマルチで遊んだけれど、普通にソロ攻略でもよかったなと若干後悔気味。

逆に道中の探索は、明確にエルデンの方が面白かった。面白いというか、全編渡って不気味な感じが凄く苦手だった。悪意を感じるミミックの配置含め、ビビりにビビりまくった探索だった。

 

神ゲーでした。面白かったです。

 

 

SHADOW OF THE ERDTREE(エルデンリングDLC

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至高のゲームの至高のDLC。リリースから僅か2日でほぼ制覇する程に、人間の三大欲求すら忘れて没頭していた。

 

「フロムのDLC」とやらは初体験だったが、想像を遥かに超えるそのボリュームには思わず唸ってしまう。当然、中身も細部まで作り込まれており、エルデンの特徴である「行けば必ず何かがある」が本編よりも徹底されていて(「奈落」以外は)、昨今のDLCの中でも屈指のクオリティ・満足度だった。

武具の追加量も凄まじく、なんなら武器種まで追加されていて、新鮮な気持ちでDLC攻略に臨むことができたのも嬉しい。

 

ただマジでお前だけは許さんからなラダーン。俺の数時間を返せ。

 

 

ゼンレスゾーンゼロ

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ホヨバゲーの中で最も胸と尻ががモルペコされている怪作。アクションの気持ちよさは文句ナシで、操作・難易度も(1章までは)かなり易しめ。

シナリオも(ホヨバにしては珍しく)分かりやすく、アメコミ風な演出含め、全体的な雰囲気も良い。

 

ターレイルが無ければ継続していたな〜〜シリーズの1つ。なんだかんだ好評っぽいし、きっかけがあれば再開するかも。

 

 

真・女神転生Ⅴ Vengeance

「完全版商法はしない」と言われていたメガテンVの完全版。なぜかデータの引き継ぎも出来ず、再びあの広大な東京砂漠を悪魔とイチャつきながら歩かなければならない。なんでやねん。

相変わらず悪魔合体で遊びまくるならこれ以上ないゲーム。シナリオはちょっと薄味なのも変わらず。地味に道中セーブが可能になっていたり、ショートカットが開通されていたりと、ちゃんと令和のゲームとしてアップデートされていたのはヨシ。これだけで思いのほか遊びやすくなった。

 

なお、ペルソナとメガテンを同じ年に遊んでみて思ったが、プレスターン制のバトルは年1・2回でお腹いっぱいになっちゃう。後に発売される『メタファー』でコレが響いてくるのだけど、これはまた別の話。

 

 

ガンダムブレイカー4

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シリーズ復活作。ニューなんちゃらのことは忘れるんだ。いいね?

「俺ガンダム」を自由自在に作れる唯一無二のゲーム性は相変わらずで、いくつかシステムの仕様変更はあるものの、根っこの部分の面白さは健在。

良くも悪くも色々とバンナムクオリティなとこだけが欠点。フロムに委託したら最高の神ゲーが出来上がる予感がしてます。

 

とはいえゲーム自体は面白かったです。ハクスラはやっぱり楽しい。

 

 

ポケットモンスター オメガルビー

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なんとなくポケモンやりたくなって、中古屋を探し回ってようやく見つけたタイトル。

僕はルビサファ世代で、本作はずっと気になっていたけれど、なんとなくタイミングを逃し続けた過去があり、今回ようやくプレイできた。

 

冒頭の『P3R』で、リメイクは元から変わってるほど良い旨の発言をしたが、この『オメガルビー』は、僕的にはまさに理想のリメイクである。据え置き肉付けのバランスが丁度よく、知っているんだけど知らない、懐かしくも新しい塩梅に仕上がっている。

これは神作ですよ。異論は認めます。

 

 

メタファー:リファンタジオ

今年のベストRPG大賞受賞作。

ペルソナをベースにしたファンタジーRPGで、昼夜の概念があったり、コミュがあったりと、まあ要するに実質ペルソナ6ですね。

 

面白いのは面白いんだけど、プレスターンバトルを年3回やるのはちょいとキツく、途中で一旦stopしちゃいました。

せっかくの新規IPならその辺もガラッと変わってるかと期待しましたが、そこは老舗の味ということですかね。来年やり切ります。

 

 

COD BO6

久々にマトモに面白いCODが出た!(不遜)

これまでと比べて、とにかくマップが狭いのが良い。接敵する機会が多く、頭空っぽにして撃ち合いを楽しめるのが最高。ゾンビも面白い。

やっぱBOシリーズなんすねェ。

 

 

AI LIMIT 無限機兵(体験版)

ソウルライクな美少女アクションゲーム、の体験版。インディーズ。

パリィが基本戦術なゲームで戦闘自体は楽しく、気持ちいい瞬間が定期的に必ず訪れるのは良かった。

ただ、どこまで行ってもソウルライク+美少女のゲーム、という感じ。思った以上の化学反応!みたいなのは無かった。

 

 

モンスターハンターワイルズ(OBT)

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約束された神ゲーのオープンベータ。この時点から既にバカ面白いのはマジで何なんだ。

製品版に向けて武器調整が来たり、PCの要求スペックが下がったり、まだ戦闘力が上がるのか?!と驚きの連続。お前はどこまで行くつもりなんだカプコンよ。

 

 

 

星の翼

美少女版エクバ。

コンシューマー向けにキチッと整備されたらガッツリ遊んでみてもいいな、という感じ。

 

 

ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…

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『9』をドラクエとカウントしないのならば、人生初のナンバリングドラクエ

とはいえ、基本システムは『9』と近い感じ。世界を駆け巡りつつ、転職しつつ、ストーリーを進める。この時代のRPGにしてはサクサク進む印象だったのだけど、これは元から易化したのだろうか。

後はとにかく音楽が良かった。流石。

 

 

 

ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて S

『3リメイク』が面白かったのでこちらもプレイ中。調べてみると、史上最高傑作の呼び声も高くて凄く楽しみ。

今はようやくパーティが4人揃ったところ。クリアしたら感想書きます。

 

 

太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル

久々の音ゲー。対戦ゲーで少し疲れた時や、気分転換したい時によく叩いています。他の音ゲーと比べて、収録曲が圧倒的に多いのが魅力です。

太鼓の達人に限らず、音ゲーってジャンルは手軽に気持ちよくなれて良いですね。

 

 

マーベル・ライバルズ

年末遊んだら普通に面白くてハマりつつあるMARVEL版オーバーウォッチ

ソロで遊ぶほどでは無いけれど、パーティを組んだ時の面白さは、現存するゲームの中でもピカイチだと思う。これはオーバーウォッチも同様。

各ヒーロー・ヴィランの見た目もカッコよく、色んな層にオススメですね。

 

 

機動戦士ガンダムEXVS2 OB

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いつもの。クロブあたりからプレイ頻度は減っていて、オバブにて完全に消滅しつつある。なんだかんだ言ってちょこちょこ遊んではいるんですけどもね。

 

基本無料がゲームの主流になり始めてから、100円入れて遊ぶ商業形態そのものに限界が来つつあると思うので、次回作こそは家庭版展開でオナシャス。サ終ってルートも有り得るんだけども。

あとトランジェントガンダムは早くバリア消した方がいいと思います。この性能でこの時期に実装したのは普通にバンナムの失態ですよ。

 

 

ストリートファイター6

ichikasu.hatenablog.com

定常ゲーム。こちらは楽しく遊んでます。

豪鬼を折れてケン1本にしてから再び面白くなってきて、豪鬼を経たことで逆にケンの強みに気づけました。このゲーム、深すぎる。

来年も引き続きマスター目指してぼちぼち頑張っていきます。

 

 

終わりに & 個人的GOTY

ことしもいっぱいげーむがあそべてたのしかったです(小並感)

 

今年は去年、来年とゲーム豊作年の間に挟まった年ということで、新作をガンガンやるというよりは、過去作の気になっていたものを摘むスタイルで過ごしました。インディーズゲームをあんまり遊べなかったのだけは心残りですが、あんまり気になるタイトルが無かったのも事実。来年は定期的に摘んでいこうかなと。

 

そんでもって個人的GOTY2024は、

 

 

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SHADOW OF THE ERDTREE(エルデンリングDLCでした!

総合的な完成度で言えば他ゲーもアリだったんですが、「どれだけ熱中してプレイできたか」を考るとコレ一択。飲まず食わずでプレイし続けたタイトルはエルデン以外に無かったですね。

来年には新作が出るらしく、そっちも非常に楽しみ。介護してくれる人、募集してます。

 

エルデンだけでなく、モンハン、GTA6とデカいタイトルが来年は目白押し。とりあえず年始明けに発売される『グレイセスf』のリマスターをクリアすることからスタートですかね。

 

わーわー騒ぎましたが僕からは以上です。今年も本ブログを読んで頂きありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。